
旅へ出かけるなら、現地のサウナ情報を確認しておきたいもの。九州の北西に位置する佐賀県は、西日本でも屈指のサウナ施設が揃う隠れた名所です。
今回は佐賀を訪れたら行ってみたい、サウナ施設をご紹介します。
※本ページ内でご紹介した情報は2026年6月10日現在のものです。施設ご利用の際は公式HP・SNS等から最新の情報をご確認ください。
佐賀県で行ってみたいサウナスポット7選
さっそく佐賀で行ってみたいサウナ施設をご紹介します。
御船山楽園ホテル らかんの湯

国内屈指のサウナ施設として名高いのが「御船山楽園ホテル らかんの湯」です。
これまで数多くのサウナアワードで表彰され、識者の多くが「わざわざ足を運ぶべき」とコメントするほど。薪サウナやドライサウナ、薬草スチームサウナなど、いずれも質の高いサウナが用意されています。
圧倒されるのが細部まで作り込まれた空間設計。これまでのサウナのイメージを一新するようなスタイリッシュなデザインは、アートの世界に飛び込んだような感覚を味わえます。
セルフロウリュには御船山の天然水や、地元佐賀の嬉野産ほうじ茶を使用するなど、地元の魅力を感じられるのも特徴。自然に囲まれた圧倒的な空間は、一度は足を運びたい極上のサウナです。
有明海の湯(蟹御殿)

「有明海の湯」は、佐賀県太良町にある全室露天風呂付きリゾート旅館・蟹御殿にある温浴施設です。
有明海のオーシャンビューを楽しめる本館には、特徴の違う2種類のサウナを用意。「グラヴィティサウナ」は、樹齢350年〜400年とされる貴重なスプルースを使用したサウナで、熟練の職人が手で削り出した趣のある空間が特徴。壁一面にはめ込まれたガラス窓からは、有明海の絶景を眺めることができます。
「グリッドサウナ」は、同じスプルース材を格子状に組み合わせた独創的な造りが特徴。サウナヒーター「AINO」は、低負荷で身体への熱の当たり方がやさしいことから、じっくりと汗を流せます。
OND HOTEL(OND SAUNA)
By:ondhotel.jp
佐賀の湯処 こもれび(KOMOREBI)

源泉掛け流しのお湯と上質なサウナが用意された温浴施設として人気なのが「佐賀の湯処 こもれび(KOMOREBI)」です。
サウナは男女ともに広々としたスタジアムサウナで、いずれもフィンランド式のロウリュサウナ。約40畳の室内には、大型スクリーンが2面設置され、ミニシアターのような空間を楽しめます(女湯スクリーン1面)。
熱波師によるアウフグースイベントも実施され、本格派のサウナ好きからも人気。また、2022年5月には、女湯の外気浴スペースにバレルサウナを導入。施設には多彩なお湯をはじめ、レストランやリラクゼーションも併設されています。
JIN6サウナ(中尾甚六HOTEL)

By:jinroku-sauna.kujira-yobuko.com/
捕鯨の街として栄えた唐津市呼子。この地の繁栄を支え、鯨組当主を務めた中尾甚六の名を冠した宿泊施設が「中尾甚六HOTEL」です。
「JIN6サウナ」は、このホテル内にあるサウナ施設。3種類のサウナは、いずれも佐賀や呼子に縁のある名が付けられています。
「鯨サウナ」は、深海深くに潜る鯨をイメージしており、照明を落とした空間で没入感ある体験を提供。「イカサウナ」は、呼子の名物イカをモチーフに、白と曲線を用いた空間をデザイン。ロウリュ水にはハーブやイカ墨を使い、室内の窓からは呼子の漁港を眺めることができます。「唐津焼 窯サウナ」は、唐津焼の釜に使われた土やレンガを使用し、自ら器になって焼かれるような入浴体験が待っています。
ヌルヌル有田温泉

有田焼の産地として知られる有田町。 落ち着いた街並みにある温浴施設が「ヌルヌル有田温泉」です。
温泉はとろとろした美容液のようなお湯で、これが「ヌルヌル」の由来。サウナはオーソドックスなドライサウナで、遠赤外線ストーブで熱せられながらしっかりと汗を流せます。
人気なのが「冷鉱泉」。天然の冷泉は約17℃と温度が低く、サウナのあとの水風呂代わりにおすすめです。
古湯温泉旅館 杉乃家

周囲を小高い山々に囲まれ、ゆったりとした時間が流れる土地に佇む温泉旅館が「古湯温泉旅館 杉乃家」です。
サウナ好きから人気を集めているのが、絶景を眺めながら入浴できるサウナ。男湯は国産サウナブランドのONESAUNAのバレルサウナ、女湯は五角形の珍しい形状が特徴的なサムライサウナがそれぞれ用意されています。
いずれもセルフロウリュが可能で、木材の心地よい香りに包まれながらじっくりと汗を流せます。入浴後は絶景を満喫できる外気浴スペースで、日常を忘れさせる癒しの時間が待っています。



