サウナ好きなら行ってみたい三重県のサウナ7選

伊勢神宮や熊野古道をはじめ歴史的な観光地が多い三重県。伊勢エビや松阪牛をはじめとしたグルメも多く、旅行先に選ばれる人気エリアとなっています。

現地の観光情報と合わせて、サウナ好きにとって気になるのが旅先のサウナ事情。地元にはどんなサウナ施設が揃っているのでしょうか。

今回はライターが厳選した「サウナ好きなら行ってみたい」三重県のサウナをご紹介します。

※本ページ内でご紹介した情報は2026年8月13日現在のものです。施設ご利用の際は公式HP・SNS等から最新の情報をご確認ください。

三重で行ってみたいサウナ施設7選

紀伊半島の東側、太平洋に面した土地に位置する三重県。地理的に関西文化と東海文化双方と深い関わりを持ち、独特の文化圏を形成してきました。

そんな三重県を代表する観光地として有名なのが「伊勢神宮」。天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀るとされるこの地は、古くから日本人に親しまれ“お伊勢さん”の愛称で呼ばれています。また和歌山と連なる世界遺産「熊野古道」は参拝道としてはもちろん、パワースポットとしても人気です。

F1やモータースポーツ好きにとっては「鈴鹿サーキット」のある土地としても有名。この他にも三重県は名産品が多い土地として知られ、伊勢エビや松阪牛、英虞湾(あごわん)の真珠など全国的にも名高い品々が揃っています。

魅力的な観光地や名産品の多い三重県ですが、現地のサウナ事情はどうなっているのでしょうか。さっそく、人気のサウナ施設をご紹介します。

1.神馬の湯(しんめのゆ)


By:shinmenoyu.jp

「神馬の湯(しんめのゆ)」は三重県桑名市に位置する温浴施設です。整った設備と地下から湧き出る天然温泉が魅力。

気になるサウナは6段ベンチを備えた広々サウナ。座る位置によって体感温度が変わるため、お好みの温度でサウナを楽しめます。水風呂は通常の冷水と、1桁に設定された低温の極冷水の2種類。こちらも体調や好みに合わせて選べるため、サウナ好きから好評です。

施設には岩盤浴も用意されており、「ロウリュウ岩盤浴」や「スチーム岩盤浴」をはじめ、映像を楽しめる「プロジェクション岩盤浴」も設置。思い思いの楽しみ方を叶えてくれる三重サウナ注目の施設です。

2.飛雪の滝キャンプ場


By:hisetsu.jp

高さ30mの雄大な滝の側で楽しめるサウナスポットが「飛雪の滝キャンプ場」です。

滝つぼの目の前に設置されたテントサウナは、フィンランド式の「サボッタ」とロシア式の「モルジュ」の2種類を用意。薪ストーブを使った本格的なサウナでセルフロウリュを楽しんだあとは、お待ちかねのクールダウン。滝つぼに飛び込むワイルドな天然水風呂が大好評で、自然の魅力を全身で堪能できます。

滝つぼのすぐ側に設置されている外気浴スペースで横になれば、自然のBGMが特別なととのい時間を演出してくれます。

3.VISONサウナ

By:vison.jp

三重県多気町の広大な敷地に位置する日本最大級の商業リゾート・VISON(ヴィソン)。その中核施設の一つである温浴施設「本草湯(ほんぞうゆ)」にあるサウナが「VISONサウナ」です。

2025年にリニューアルされた施設は、国産サウナブランド「ONE SAUNA」と世界的家具メーカーである「株式会社マルニ木工」がタッグを組み、新たに2種類のサウナを導入しました。

シアターサウナは天井が高い吹き抜け構造となっており、温度のグラデーションを楽しめる設計。光と影が調和する、開放感ある空間となっています。ロフトサウナは、「屋根裏感」をテーマにした立体的な空間設計が特徴で、空調設備を整え2階部分にもしっかり熱気が届きます。

【サウナのストーリーはこちら】

>>日本最大級の商業リゾート「VISON」サウナ全面リニューアル。薬草湯と融合する、究極のウェルネス体験へ。

4.おふろcafé湯守座


By:ofurocafe-yumoriza.com

現代の芝居小屋をコンセプトにしたユニークな施設が「おふろcafé湯守座(ゆもりざ)」です。館内は温浴設備だけでなく、食事スペースやカプセルホテルに加え、大衆演劇用のステージを完備。古くから日本人に親しまれてきた大衆演劇の文化を現代に伝えつつ、エンタメ性も感じさせる魅力ある施設となっています。

サウナは高温サウナとセルフロウリュサウナ(男性のみ)の2種類。イベントを積極的に開催しており、アロマロウリュや三重では珍しいアウフグースも実施。熱波師を招いた本格イベントも定期開催されているので、気になる方は事前にイベント情報をチェックしてください。

5.SAUNA152(サウナイコニ)

By:sauna152.com

男性専用のサウナとして、2024年にオープンしたのが「SAUNA 152(サウナイコニ)」です。オーナーがDIYでスタートしたサウナを、より多くの人に楽しんでもらえるようにと独立したのが始まり。

室内は黒を基調にした空間で、照明も落とした暗めの設計となっています。これは落ち着いた雰囲気でサウナに集中してもらいたいとの想いから。寝転んだ状態でもロウリュが楽しめるように、オートロウリュを採用しており、追加でのセルフロウリュも可能です。

水風呂やととのいスペースもしっかり用意されており、サウナ好きのオーナーのこだわりが随所に感じられます。

6.玉の湯


By:miesento.com/tamanoyu

三重県北部の四日市・諏訪商店街の近くに位置する銭湯が「玉の湯」です。

地下100mから汲み上げた天然水が魅力で、全9種類の温泉が楽しめる“町家の銭湯”といった趣を感じさせます。

そんな施設に男性専用で設置されているのが超高温サウナ。最高温度が150℃に達するストロング系サウナは、サウナ玄人でも数分でギブアップするほどの熱気に包まれます。地元だけでなく噂を聞きつけたサウナーがわざわざ足を運びサウナに“挑戦”するほど。

猛烈な熱さに包まれたあとの水風呂は爽快で、クセになる魅力が詰まった施設です。

7.伊勢・船江温泉 みたすの湯

By:mts-ise.com/yu

「伊勢・船江温泉 みたすの湯」は、大衆向けの温浴施設として家族やグループでも利用できる人気施設です。リーズナブルな設定ながら、11種類のお風呂とサウナを体験できる施設の充実度が人気を集めています。

サウナは2種類用意され、基本は遠赤外線式の「高温サウナ」。5段のベンチの広々スペースでたっぷりと汗を流せます。もう1種類は「窯風呂」は45~60℃とやや低めに設定された室内で、じっくりと汗が噴き出すタイプ。高温サウナは苦手といった方にもおすすめです。

温浴スペースには水風呂が用意され、クールダウン後はゆったり身体を横にできる「うたた寝処」でととのい時間を満喫できます。

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