手軽に楽しめる健康習慣としてはもちろん、おしゃれなアクティビティとしてすっかり定着したサウナ。旅行先で入浴を楽しむ“サ旅”や“サ活”など若者を中心に新たなカルチャーを生み出しました。

今回は旅先でサウナを楽しみたい方に向けて、富山県で行ってみたいサウナ施設をご紹介します。旅先のサウナ事情をリサーチしたい方は、ぜひ参考にしてください。

※本ページ内でご紹介した情報は2026年9月11日現在のものです。施設ご利用の際は公式HP・SNS等から最新の情報をご確認ください。

富山で行ってみたいサウナ施設7選

本州の中央北部、日本海に面した地域に位置するのが富山県です。飛騨山脈(北アルプス)は日本を代表する山脈として知られており「立山黒部アルペンルート」は世界でも有数の山岳観光ルートとして有名です。

また黒部川上流に建設された日本一の高さを誇る「黒部ダム」はその圧倒的なスケールから観光スポットとして人気で、年間を通して多くの観光客が訪れます。その他にも水深が深い「富山湾」はホタルイカ漁が盛んで、富山を代表する名産でもあります。

豊かな自然が観光客を楽しませてくれる富山ですが、サウナ好きとなれば地元のサウナ施設が気になるところです。さっそく、富山の代表的なサウナ施設を見ていきましょう。

1.スパ・アルプス

スパ・アルプス

By:sauna-alps.com

富山を代表するサウナ施設が「スパ・アルプス」です。サウナ、水風呂、大浴場に加え、カプセルホテルや食事エリアも併設されているため旅行で訪れるにはぴったり。

サウナはサウナストーンを積み上げたロッキーサウナで、時間帯でロウリュイベントを開催。本格的なサウナとロウリュで、たっぷり汗を流せます。

またスパ・アルプスの最大の魅力は使われている水です。北アルプス水系の天然水をかけ流しで使用しており、ミネラル豊富な水がロウリュや水風呂に使用されています。やわらかな質感が肌に馴染み、お風呂上がりにはすべすべの肌に。全国のサウナーから支持を集める上質な水を、ぜひ旅先で体験してみてください。

2.THE HIVE


THE HIVE

By:the-hive.jp

土の中のサウナホテルとして注目を集める施設が「THE HIVE」です。1日1組限定、最大6名様までご宿泊が可能。

施設は、ミツバチの巣を意味する“Hive”をイメージした、六角形の幾何学的なデザインが特徴です。建物の半分は土の中に埋もれるように設計されており、地上の喧騒からそっと離れ、“土の中”で過ごす非日常が待っています。

全面ガラス張りのサウナからは、四季ごとに表情を変えるハーブや薬草、田畑が織りなす懐かしい原風景、そして雄大な立山連峰を一望できます。温度と湿度の異なる2種類のサウナを行き来すれば、熱気に包まれ、汗が静かにほどけていく。

ここでしか味わえない、唯一無二のサウナ体験が、深く刻まれていきます。

3.Cuisine régionale L'évo(キュイジーヌ・レジョナル・レヴォ)

Cuisine régionale L'évo(キュイジーヌ・レジョナル・レヴォ)

By:levo.toyama.jp

「Cuisine régionale L'évo(キュイジーヌ レジョナル レヴォ)」は、ミシュラン2つ星を受賞したレストランが併設される、1日3組限定のコテージです。

宿泊者限定で利用できるサウナには、本場フィンランド式の薪焚きサウナを採用。1グループ45分間の貸切で利用できるため、家族やパートナー、友人など気の置けない人とゆったりサウナを楽しめます。

コテージがある利賀村は静かな山里が残る地域。美しい山から聞こえてくる鳥のさえずりや川のせせらぎをBGMに、贅沢な外気浴を満喫できます。冬には雪サウナを味わえるのも、同施設の魅力です。

4.サウナタロトヤマ

サウナタロトヤマ

By:sauna-talo.jp

富山市の閑静な住宅地にひっそり佇むのが「サウナ タロ トヤマ」です。

タロ(Talo)とは北欧で「家」を意味し、その言葉通りアットホームな温かみのある空間づくりにこだわっています。サウナは約70℃の室温に設定された「ピエニサウナ」と約90℃の室温に設定された「ドライサウナ」の2種類。ピエニ(北欧で小さいの意味)サウナではセルフロウリュが可能で、小屋のような空間をたっぷりの蒸気が満たしてくれます。

水風呂の浴槽は深めに設計されており、天然の地下水を贅沢に使用。しっとりとした水質でクールダウンしたあとは、外気浴スペースでのととのい時間をお楽しみください。

5.FUROBAKKA

FUROBAKKA

By:furobakka.com

2023年7月にオープンした富山サウナの新名所が「FUROBAKKA」です。

全4エリアにはそれぞれプライベート空間で楽しめるお風呂やサウナ、飲食や焚き火スペースが用意されており、思い思いのスタイルでアクティビティを楽しめます。

設置されているサウナの種類も豊富で、山小屋のような「やまごやサウナ」や洞窟のような空間が新鮮な「あなぐらサウナ」。5角形の個性的な見た目が特徴の「サムライサウナ(家族風呂)」や「コンテナサウナ」、「バレルサウナ」など多彩なサウナがめじろ押しです。水風呂には黒部の天然地下水を使用。

サウナの種類によっては予約が必要となるため、事前の確認がおすすめです。

6.TATEYAMA SAUNA

TATEYAMA SAUNA

By:tateyama-sauna.com

立山連峰で有名な立山エリアの魅力がぎっしり詰まったサウナが「TATEYAMA SAUNA」です。

立山杉をつかった木製のサウナ小屋には、立山連峰をイメージした高低差のあるベンチを設置。薪ストーブの薪やサウナストーンにも立山の素材を使うなど細部にこだわりが感じられます。屋外に設置された水風呂には立山連峰からの雪解け水を使用。外気浴スペースは高台に位置し、絶好のロケーションから立山連峰の雄大な眺望を満喫できます。

立山エリアの恵みを存分に味わえるサウナスポットです。

7.スパ・バルナージュ

スパ・バルナージュ

By:granmirage.jp

ホテルグランミラージュの9階にあるスパ施設が「スパ・バルナージュ」です。立山連峰と富山湾を一望できる大パノラマが魅力で、お風呂やサウナも開放感ある作りとなっています。

サウナは2種類用意されており、前面に大きな窓を設置した「絶景サウナ」は、浴室から立山連峰と富山湾を絶景を堪能できる贅沢な設計。室温は約90度でオートロウリュ式となっています。

「瞑想サウナ」は、あえて室内の照明を落としてサウナに集中できる環境を用意。こちらもオートロウリュ式になっており、室温は約85度に設定されています。

水風呂も2種類用意され、珍しいのが30~37℃に設定された「不感温度水風呂」。人間の体温に近い温度に設定することで副交感神経を刺激する、熱すぎず冷たすぎない水風呂となっています。

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