
金沢は加賀百万石の城下町として栄えた、歴史と伝統が息づく街です。「兼六園」や「金沢21世紀美術館」をはじめ、現在でも文化的なスポットが各地に点在し、観光地として人気を集めています。
今回はそんな金沢エリアで訪れてみた、サウナ施設をご紹介します。サウナ好きが現地で足を運びたくなる、注目の施設をピックアップしました。
※本ページ内でご紹介した情報は2026年8月17日現在のものです。施設ご利用の際は公式HP・SNS等から最新の情報をご確認ください。
金沢エリアで行ってみたいサウナ施設7選
さっそく、エリアで行ってみたいサウナ施設をご紹介します。
1.香林居(こうりんきょ)

By:korinkyo.com
金沢・香林坊に佇む蒸溜所に併設するブティックホテルが「香林居」です。100年の歴史あるギャラリーをリノベーションして作られ、ヴィンテージアートや工芸品なども展示されています。
サウナは別途予約が必要ですが、4名まで利用できる貸切タイプ。芳香蒸留所が併設されているため、サウナで使用するロウリュ水にもオリジナルの芳香蒸留が使用されています。
香り豊かなサウナで汗を流したあとは、最上階にある水風呂&外気浴スペースへ。開放的な空間でゆったりとした時間を満喫できます。
2.テルメ金沢

By:terume.net
北陸最大級の温浴施設として人気を集めるのが「テルメ金沢」です。
館内には露天風呂や天然温泉をはじめ、10種類以上の温泉を用意。広々とした浴場で、リラックスした時間を過ごせます。
サウナは2種類用意されており、人気なのが「スタジアムサウナ」。4大のサウナヒーターが稼働する空間は5段のベンチ式となっており、最上段には王様席も設置。場所や高さにより温度や湿度が違うため、自分好みの空間でたっぷり汗を流せます。
やや低温で過ごしやすい「クラシックサウナ」は、セルフロウリュ可能な本格サウナ。リニューアル前の木材をあえて残し、趣のある壁面が癒しの空間を演出します。
3.松の湯

By:msento.com
70年以上の歴史をほこる老舗銭湯を、2022年にリニューアルしてオープンしたのが「松の湯」です。
館内は、浴場の壁に金沢伝統の九谷焼のタイルをあしらい、現代と過去が交差する空間を演出。真新しく清潔感がありながら、どこか懐かしいノスタルジックな雰囲気が漂います。
サウナは昭和のストロング系ではなく、セルフロウリュ可能なサウナを採用。水風呂や休憩スペースもしっかり確保されており、現代的な本格サウナを楽しめます。
4.金城温泉元湯

金沢市で40年以上の歴史をほこる源泉かけ流しの温泉が「金城温泉元湯」です。
サウナは2段のベンチ式で、90度以上とやや温度は高め。ロウリュにより湿度もあるため、カラカラの昭和系サウナとは違ったバランスの良い設定となっています。水風呂には天然地下水を使用しており、年間を通してしっかりとクールダウンできる温度がキープされています。
金沢エリアでもサウナイベントに力を入れており、熱波師によるアウフグースやロウリュイベントを頻繁に開催。SNSでの発信も活発なため、イベントに合わせて訪れるのもおすすめです。
5.ROKU private sauna

By:roku_sauna
金沢駅から徒歩8分の好立地にあるサウナ施設が「ROKU private sauna」です。
マンション2階の一室がまるごとサウナになっており、完全予約制でプライベート利用が可能。1人サウナはもちろん、最大3名までのグループ利用もできます。
サウナは洞窟のような空間に設置され、六角形の珍しい形状が特徴。ヒノキ材のさわやかな香りが広がり、落ち着いた空間でじっくりサウナと向き合えます。
6.LINNAS Kanazawa(Kuumus)

By:linnashotels.com/kanazawa/sauna
グループ旅行や一人旅にぴったりの宿泊施設が「LINNAS 金沢 Kuumus」です。
宿泊者にはオプションとして提供されているサウナは、セルフロウリュ可能なフィンランド式。 サイズ感は2名が並んで入浴できるコンパクトさで、プライベートな空間でゆったりとサウナを楽しみたい方におすすめです。
ロウリュ水には地元の棒茶を使うなど、石川の魅力を肌で感じることができます。
7.くろサウナ

金沢湯涌温泉の老舗宿「あたらしや」に併設された完全予約制サウナ「くろサウナ」。ハルビア製タワー型ストーブでのセルフロウリュや、湯涌の極上水を使用した15℃と28℃の2種の水風呂を完備。美しい植栽や庭園を眺めながらの外気浴ゾーンも魅力です。
サウナで汗を流した後は、源泉岩風呂で締めくくる贅沢なひとときを楽しめます。



