妙高の大自然と“ととのう”贅沢な時間

〜新潟サウナ旅の新定番、“天空のととのい”〜

     

妙高の空気には、不思議な清らかさと懐かしさが宿っています。深呼吸ひとつで心の重りが軽くなる——そんな土地に、ふたつの“ととのいの扉”がありました。

     

ここ【アパリゾート上越妙高】には、国産と海外製、2つのバレルサウナが静かに佇んでいます。そして、妙高連峰を一望できるインフィニティプールが、天然水の水風呂としてあなたを迎えます。


   

新潟の高原リゾートに佇むサウナ

     

標高約600m、妙高山のふもとに広がる「アパリゾート上越妙高」。夏は爽やかな高原、冬は雪化粧の絶景。四季を通じて楽しめるこの場所で、心と身体が整う贅沢な時間が待っています。   



国産×海外製、2つのバレルサウナが織りなす“ととのい”

国産メーカー BURROW(バロウ)のバレルサウナサウナ


海外製のバレルサウナ

日本の職人技が光る国産バレルサウナと、無骨でスタイリッシュな海外製バレルサウナ。それぞれが異なる“熱と香り”を体験させてくれます。薪ストーブの優しい熱と木の香りが、妙高の自然と調和し、深い整いへと誘います。



     

天然水のインフィニティプールでととのうという新常識

     

妙高連峰を一望できるインフィニティプールは、天然水を使用。その清らかさは、体だけでなく心まで洗い流してくれます。

     

サウナ後にこの天然水に身体を沈めれば、まさに空と一体になるような感覚に。ここでしか味わえない、“天空のととのい”があなたを待っています。

   
   
     

外気浴と風の音、そして“自分”と向き合う時間

     

妙高の風がそっと頬を撫で、鳥のさえずりが静けさの中に溶けていく。そんな外気浴の時間は、雑念を手放し、深くリラックスできる“瞑想”のような瞬間です。

   
   
     

サウナ後は、新潟の“ととのい飯”で仕上げを

     

サウナのあとは、地元の味覚を堪能。新潟のお米と旬の素材をふんだんに使った料理が、内側からあなたを整えてくれます。

レストラン「 GOURMETRRR JoetsuMyoko」では、食事もまた、旅のハイライトに。夕食は、「北信越地方を味わう」。
北陸産の海鮮や新潟県産豚肩ロースのしゃぶしゃぶ、新潟県産ブランド米の食べ比べや、妙高市特産の「かんずり」など、北信越の全てを味わえるディナービュッフェとなっています。
   

宿泊してこそ味わえる、妙高サウナの深み

     

1泊2日で楽しむ妙高サウナ旅。夜の静けさ、朝の透明な空気の中でもう一度ととのう。それは、まるで“自分を取り戻す旅”です。

併設された「上越高原の森ゴルフコース」で、ゴルフ&サウナを楽しむのもおすすめ。

 ぜひ、宿泊施設併設のアパリゾート上越妙高ならではの体験をお楽しみください。



妙高という名の楽園で、“わたし”に還る

          

アパリゾート上越妙高のサウナは、ただ温まるだけの場所ではありません。自然と呼吸を合わせ、身体と心を整え、“本当の自分”と再会するための場所です。

     

この週末、妙高であなた自身と向き合う旅に出かけてみませんか?