「駅ビル」という日常の空間で夢の様な極上の"ととのい"体験を

「駅ビル」という日常の空間で夢の様な極上の"ととのい"体験を

忙しい日々の中で人々は様々な癒しを求める。その中のひとつに近年では、サウナとあげる人も増えてきているのではないだろうか?今回は、少し変わった空間での"ととのい"を味わえると噂の駅ビルサウナの魅力に迫る。

駅ビルという日常で体験する非日常のサウナへいざ。


サウナで深まる絆

その場所は、アミュプラザみやざき「やま館」の屋上。最高のサウナ体験をしてほしいという想いから始まったサウナイベントにより出現したものだ。
地元、宮崎県産の「みやざき杉」を活用したバレルサウナは、完全予約制。自分だけの空間を存分に楽しむ事ができるのだ。性別を問わず大切な家族や恋人たちと一緒に過ごせるパーソナルなサウナは、まさに現代的。日々の疲れた心を癒してくれるに違いない。

 

階段をのぼる度に膨らむ期待

いつもは買い物で訪れる場所。しかし今回の目的は、極上のととのい体験なのだ。普段からよく訪れる場所なのに、不思議な高揚感を抱き、車のドアをそっと閉めた。

弾む気持ちを抑えながら、屋上へと繋がる階段を一段ずつのぼり扉を開けると、そこには丸い樽型で洗練されたバレルサウナ。その横には、スタイリッシュな水風呂も完備されている。


一歩足を踏み入れればそこは天国

着替えを済ませ、早速サウナの中へと入る。室内の気温は約80度ほど。フィンランド式のバレルサウナは日本で主流のサウナより少し温度が低く、息苦しさを感じないのも魅力的だ。この日は、雨で気温も低かったので、冷え切った身体が芯からじんわりと温かくなるのを体感した。

ロウリュで一気に気温と幸せ度数上昇

サウナの温度に体が慣れてきたところで、はじめに受付で選んでおいたロウリュ用のアロマウォーターを水の中に入れる。今回は、3種類の中から木々や木の実を連想させる様なさわやかな香り"Birch"をチョイスした。




そっと熱したストーンにアロマウォーターをかけると、水蒸気が発生し気温が一気に上昇。まるで森林浴をしているかの様な青々しい香りがサウナ全体に広がる。それと同時に毛穴から汗が溢れ出るのを感じた。


至福の水風呂で体をクールダウン

ここからサウナの大語彙とも言える水風呂へ。ロウリュで温まったら"冷"を求めて水風呂に。熱を持った体がじんわりと冷えて、なんとも言えない不思議な感覚に。熱を纏った体にそっと水の波紋が伝わる。これぞサウナにハマる瞬間なのかも知れない。

体をクールダウンさせた後はゆっくりと外気浴を満喫した。深く深呼吸をし自分との対話の時間。降り続けていた小雨までもなんだか愛おしく感じてしまったのは、きっと心身共に満たされたからだろう。その後も屋上ならではの景色をぼんやりと眺めながら、身体がととのっていくのを感じた。




アミュプラザみやざき (イベントは終了いたしました)


住所/〒880-0806 宮崎県宮崎市広島2丁目11番11号
営業/2月〜3月末 8:00〜20:30
料金/1H¥6,000 1日9枠の予約が可能

HP/https://www.amu-miyazaki.com

サウナタイプ
メーカー:ONE SAUNA
パーソナルサウナ(バレルサウナ)
オプション:パノラマモデル
サウナストーブ
メーカー:METOS 電気ヒーター
ロウリュ:あり(セルフロウリュ)
水風呂
温度 :10〜16℃
外気浴
整えチェア:あり
眺望:宮崎市街

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